仕事部屋のデスク周りを確認すると、モニターやパソコンの裏側に多くの配線が集まっていました。
私たちの約15畳の仕事部屋兼寝室には、夫婦それぞれのデスクがあります。パソコンやモニターのほか、照明、充電器なども使うため、少しずつコードが増えていきました。
正面からは整って見えても、デスクの裏や足元を見ると、どのコードが何につながっているのか分かりにくい状態になっていました。
そこで今回は、仕事部屋のデスク配線を整理するときに見直した4つのことを紹介します。

デスク配線を見直そうと思った理由
配線を整理したいと思った理由は、見た目だけではありません。
コードが増えると、掃除のときに動かしにくくなったり、機器を入れ替えるときに必要なコードを探しにくくなったりします。
また、余ったコードが足元にあると、椅子を動かしたときに引っ掛けることもあります。
最初から収納用品を増やすのではなく、現在つないでいる機器とコードの通り道を確認することにしました。
見直した1|つないでいる機器を確認した
最初に、デスクで使っている機器を一つずつ確認しました。
- パソコンとモニター
- キーボードやマウス
- デスク周りの照明
- スマートフォンなどの充電器
コードをたどってみると、普段よく使う物だけでなく、現在はほとんど使っていない充電器なども残っていました。
必要な配線だけを残すことで、まとめるコードの本数を減らせます。どの機器につながっているのか分からないコードは、無理に抜かず、接続先を確認してから判断しました。
見直した2|コードの通り道を決めた
次に、コードをどこへ通すのかを決めました。
以前は、それぞれの機器から伸びたコードが別々の方向へ下がっていたため、デスクの裏で交差しやすくなっていました。
そこで、モニターやパソコンから伸びるコードをデスクの後ろ側へ集め、足元の中央を通らないようにしました。
配線を完全に見えなくすることより、コードに無理な力がかからず、接続先を確認できる状態を優先しています。
電源コードと周辺機器のコードも、できる範囲で通り道を分けると、後から必要なコードを見つけやすくなりました。

見直した3|足元と椅子の動きをふさがないようにした
デスク配線を整理するときは、座った状態で足元も確認しました。
机の下にコードが垂れていると、足を動かしたときに触れたり、椅子の脚やキャスターに近づいたりすることがあります。
私たちの仕事部屋では、椅子を引くための空間も必要です。余ったコードを床へ置いたままにせず、普段の動きを妨げない場所へまとめました。
- 足を伸ばしてもコードに触れない
- 椅子を引いても配線にぶつからない
- 立ち上がるときの通路をふさがない
デスクの正面だけでなく、実際に椅子を動かしながら確認することで、使いやすい通り道を決めやすくなりました。

見直した4|掃除や機器の交換ができる余裕を残した
配線は、きれいにまとめすぎると、掃除や機器の交換がしにくくなることがあります。
そのため、すべてのコードを強く束ねるのではなく、必要な部分を動かせる余裕も残しました。
モニターやパソコンを交換するときに、対象のコードだけを取り出せる状態にしておくと、作業が簡単になります。
デスクの裏はほこりもたまりやすいため、掃除のときに手が届くか、コードを一時的に動かせるかも確認しました。
配線を整理して使いやすくなった点
配線を見直したことで、どのコードがどの機器につながっているのか確認しやすくなりました。
足元や椅子周りにコードが広がりにくくなり、以前より掃除もしやすくなっています。
すべての配線を隠すことにはこだわらず、必要なときに確認できる状態を残したことも、使いやすさにつながりました。
正面から見た印象だけでなく、デスクの裏側や足元まで確認することが大切だと感じています。
デスク配線をまとめるときに注意していること
コードをまとめるときは、強く曲げたり、家具で挟んだりしないようにしています。
電源タップや延長コードは、表示されている使用範囲や取扱説明書を確認し、無理な使い方をしないことも大切です。
傷や変形があるコードを見つけた場合は、そのまま使い続けず、状態を確認するようにしています。
見た目を整えることだけでなく、機器を安全に使い続けられる状態を優先しています。
まとめ
仕事部屋のデスク配線を整理するときは、次の4つを見直しました。
- つないでいる機器を確認する
- コードの通り道を決める
- 足元と椅子の動きをふさがない
- 掃除や機器の交換ができる余裕を残す
配線は、すべて隠せば使いやすくなるとは限りません。必要なコードを確認でき、普段の動きや掃除を妨げない状態にすることが大切です。
机の上に置く物や足元の空間については、デスク周りを整えた記事でも詳しく紹介しています。

