仕事部屋のデスクは、パソコンや周辺機器、書類などを置いているうちに、少しずつ物が増えてしまいます。
私たちの仕事部屋も、模様替えによって家具の配置は使いやすくなりましたが、実際にデスクへ向かってみると、机の上や足元にまだ見直せる部分がありました。
そこで今回は、毎日のパソコン作業をしやすくするために、デスク周りで見直した3つのことを紹介します。

デスク周りを整えようと思った理由
デスク周りは、ただ物が少なければ使いやすいというわけではありません。
必要な物をすぐに取れることや、パソコンを操作するときに手元を広く使えることも大切です。
以前は、作業に必要な物と、たまにしか使わない物が同じ場所に置かれていました。そのため、使いたい物を探したり、作業前に机の上を片づけたりすることがありました。
毎日使う場所だからこそ、見た目だけでなく、作業の流れに合わせて整えることにしました。
見直した1|机の上に置く物を絞った
最初に見直したのは、デスクの上に置く物です。
パソコン作業で頻繁に使う物と、毎日は使わない物を分け、机の上には必要な物だけを残すようにしました。
- パソコンとモニター
- キーボードとマウス
- 作業中によく使う小物
- すぐに確認したい書類
使用頻度の低い物は別の場所へ移すことで、キーボードやマウスの周辺に余裕が生まれました。
机の上に空いている部分があると、書類を広げたり、メモを取ったりするときにも便利です。作業を始める前の片づけも少なくなり、すぐにパソコンへ向かいやすくなりました。
見直した2|物の置き場所を決めた
次に、デスク周りで使う物の置き場所を決めました。
置き場所が決まっていないと、そのとき空いている場所へ物を置いてしまい、いつの間にか机の上が散らかりやすくなります。
そこで、よく使う物は手の届きやすい場所へ、使用頻度の低い物は収納スペースへ分けました。
ポイントは、細かく分類しすぎないことです。分類を増やしすぎると、片づけること自体が面倒になるため、大まかな種類ごとに戻す場所を決めました。
- 毎日使う物はデスクの近く
- 書類はまとめて同じ場所
- 予備品は普段の作業場所から離す
使った後に戻す場所が分かっていると、机の上へ物を置いたままにすることが減ります。家族で同じ部屋を使う場合も、共通の物がどこにあるのか分かりやすくなりました。

夫婦で同じ仕事部屋を使っていますが、必要な物や作業内容はそれぞれ違うため、自分が使いやすい場所へ置くようにしています。
見直した3|足元と椅子周りに物を置かないようにした
机の上だけでなく、デスクの足元と椅子周りも確認しました。
足元に箱や荷物があると、椅子を動かすときにぶつかったり、立ち上がるときに邪魔になったりします。また、掃除をするたびに物を移動させる必要があり、手間も増えてしまいます。
できるだけ床へ物を直接置かず、椅子を引いたときにぶつからない空間を確保しました。
足元に余裕ができると、座っているときに姿勢を変えやすくなります。椅子の出し入れもしやすくなり、デスクから窓や出入口へ移動するときもスムーズになりました。

実際に整えて使いやすくなった点
デスク周りを見直したことで、作業を始めるまでの準備が簡単になりました。
必要な物を探す時間が減り、机の上を広く使えるため、パソコン作業と書類の確認を同時に行いやすくなりました。
また、物を戻す場所を決めたことで、作業後の片づけも短時間で済みます。無理に収納用品を増やさなくても、置く物と置き場所を見直すだけで、デスク周りの印象は変わりました。
デスク周りを整えるときに意識したこと
一度ですべてを完成させようとせず、実際に数日使いながら調整することも大切です。
最初は使いやすいと思った場所でも、作業を続けると手が届きにくかったり、別の場所のほうが便利だと気づいたりします。
私たちも、実際に座ってパソコンを操作しながら、必要な物の位置や椅子周りの空間を確認しました。
見た目だけで決めるのではなく、普段の動きに合わせて少しずつ変更することで、使いやすい状態を保ちやすくなります。
まとめ
仕事部屋のデスク周りを整えるときは、収納用品を増やす前に、現在置いている物と使い方を確認することが大切です。
- 机の上に置く物を必要な物だけに絞る
- 使う頻度に合わせて置き場所を決める
- 足元と椅子周りの空間を確保する
この3つを見直したことで、毎日のパソコン作業を始めやすく、片づけやすいデスク周りになりました。
仕事部屋全体の家具配置や、椅子の後ろに確保した空間については、模様替えの記事でも詳しく紹介しています。

