仕事部屋兼寝室の観葉植物を手入れするときに確認している4つのこと

仕事部屋兼寝室のデスク横に置いたパキラ 観葉植物

仕事部屋兼寝室にパキラとモンステラを置いてから、植物の状態だけでなく、鉢や床まわりも定期的に確認するようになりました。

私たちが使っている約15畳の部屋には、南側と西側に大きな窓があり、時間帯によって光の入り方が変わります。また、仕事用のデスクや電気機器もあるため、水やりをするときは周囲をぬらさないように注意が必要です。

観葉植物の手入れは、水を決まった曜日に与えるだけではなく、土や葉、置き場所の状態を見ながら調整することが大切だと感じました。

今回は、仕事部屋兼寝室の観葉植物を手入れするときに確認している4つのことを、実際のパキラとモンステラの様子とともに紹介します。

仕事部屋兼寝室で育てているパキラとモンステラ

観葉植物の状態を定期的に確認する理由

観葉植物を部屋へ置いた直後は、見た目や配置に目が向きやすいものです。

しかし、しばらく育てていると、季節によって土の乾き方が変わったり、カーテンの開け方によって葉に当たる光が変わったりします。

同じ部屋に置いていても、窓からの距離や鉢の大きさによって状態は異なります。そのため、パキラとモンステラを一緒の間隔で手入れするのではなく、それぞれの様子を見て判断するようにしています。

大きな変化が出てから慌てるのではなく、水やりや掃除のときに少しずつ確認する方法なら、無理なく続けられます。

確認している1|水やり前に土の状態を見る

水やりをする前は、最初に土の表面を見ています。

表面が濡れている状態で毎回水を加えるのではなく、乾き方や鉢の状態を確認してから判断しています。持ち上げられる小さな鉢は、重さの変化も確認材料の一つになります。

  • 土の表面が乾いているか
  • 前回の水やりから土の状態が変わったか
  • 鉢受け皿に水が残っていないか

水やりの間隔は、季節や室温、鉢の大きさによっても変わります。そのため、何日ごとと固定せず、植物の表示や購入時の説明も確認しながら調整しています。

鉢底から水が出た場合は、受け皿に長時間残したままにせず、周囲へこぼさないように確認しています。

確認している2|葉の表と裏を見る

次に確認しているのは、葉の状態です。

正面から見たときは元気そうでも、葉の裏側や重なっている部分にほこりが付いていることがあります。

葉の色や形に普段と違う部分がないか、傷んだ葉がないかを見ながら、必要に応じて柔らかい布で表面のほこりを軽く拭いています。

  • 葉の色に大きな変化がないか
  • 葉の表面にほこりがたまっていないか
  • 葉の裏側や茎の周辺に変化がないか

強くこすったり、無理に葉を引っ張ったりせず、手入れをしながら全体を見ることを優先しています。

パキラとモンステラでは葉の大きさや付き方が違うため、同じ方向から見るだけでなく、鉢の周囲を移動しながら確認しています。

葉の形と状態が分かる仕事部屋兼寝室のモンステラ

 

確認 している3|窓から入る光とカーテンの状態

観葉植物の置き場所は一度決めたら終わりではなく、窓から入る光の変化も確認しています。

私たちの部屋は南側と西側に大きな窓があるため、時間帯や季節によって明るい場所が変わります。

葉へ急に強い光が当たり続けていないか、カーテンを閉めたときに暗くなりすぎていないかを見ています。

大きく位置を変える必要がない場合は、鉢の向きを少し変えたり、窓やカーテンとの距離を調整したりしています。

窓まわりの光や家具との距離については、仕事部屋兼寝室の窓まわりを整えた記事でも詳しく紹介しています。

確認している4|鉢受け皿と床まわりを確認する

仕事部屋兼寝室では、植物だけでなく鉢の下や床の状態も確認しています。

水やりのあとに受け皿から水がこぼれていないか、鉢の下に湿った部分が残っていないかを見ています。

特にデスクや電気機器の近くでは、水を入れた容器を置いたままにせず、コードから離れた場所で作業するようにしています。

  • 鉢受け皿に水がたまっていないか
  • 鉢の下や床がぬれていないか
  • カーテンや家具に葉が当たり続けていないか
  • 掃除のときに鉢を動かせるか

大きなパキラはキャスター付きの台に載せているため、床を掃除するときや窓との距離を確認するときに少し動かしやすくなりました。

キャスター付きの台に載せて床を掃除しやすくしたパキラ

 

パキラとモンステラを一緒に確認しない理由

同じ部屋にある観葉植物でも、鉢の大きさや窓からの距離、土の乾き方は同じではありません。

大きなパキラは鉢全体を動かしにくいため、その場で土や葉、受け皿の状態を確認しています。

モンステラは葉が横へ広がりやすいため、テレビや壁、カーテンなどに葉が触れ続けていないかも見ています。

2つを同じ日に確認することはありますが、水やりなどの判断はそれぞれの状態を見て行うようにしています。

手入れを続けやすくするために決めたこと

観葉植物の手入れを負担にしないため、特別な作業としてまとめるのではなく、普段の掃除やカーテンの開け閉めと一緒に確認しています。

水やりをした日や気になった変化は、必要に応じて簡単に記録しておくと、前回の状態を思い出しやすくなります。

すべてを毎日細かく確認するのではなく、葉を見る日、土を見る日、床を掃除する日というように、普段の生活の中で続けられる範囲を大切にしています。

まとめ

仕事部屋兼寝室の観葉植物を手入れするときは、次の4つを確認しています。

  • 水やり前に土の状態を見る
  • 葉の表と裏を確認する
  • 窓から入る光とカーテンの状態を見る
  • 鉢受け皿と床まわりを確認する

観葉植物は、同じ部屋に置いていても、鉢の大きさや窓からの距離によって状態が変わります。

決まった方法をそのまま繰り返すのではなく、パキラとモンステラをそれぞれ確認し、無理なく続けられる手入れを心掛けています。

観葉植物の置き場所については、仕事部屋兼寝室に観葉植物を置くときに考えた3つのことでも詳しく紹介しています。

 

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