仕事部屋兼寝室の窓まわりを整えるときに確認した4つのこと

照明・快適環境

仕事部屋兼寝室のレイアウトを考えるとき、デスクやベッドの位置だけでなく、窓まわりの使いやすさも確認しました。

私たちが使っている約15畳の部屋には、南側と西側に大きな窓があり、東側にも小さな窓があります。

窓が複数あるため明るさを確保しやすい一方で、家具の置き方によっては開け閉めや移動がしにくくなります。

現在は南側の窓を背にしてデスクを使っていますが、椅子を引く空間やカーテンの動きも考えて、窓との間に余裕を残しました。

今回は、仕事部屋兼寝室の窓まわりを整えるときに確認した4つのことを、実際の部屋の様子とともに紹介します。

こちらは、窓まわりと家具の配置を見直す前の部屋の様子です。

窓まわりと家具の配置を見直す前の仕事部屋兼寝室

 

 

窓まわりを見直そうと思った理由

以前は、家具を置ける場所を優先してレイアウトを考えていました。

しかし、実際に生活してみると、窓の近くに物があることでカーテンを動かしにくかったり、掃除のときに手が届きにくかったりすることがありました。

また、仕事をする時間帯によって光の入り方が変わるため、デスクに座った状態でまぶしさや画面への映り込みも確認する必要があります。

見た目だけで位置を決めず、窓を開ける、カーテンを動かす、椅子を引くといった普段の動作を一つずつ確認しました。

確認した1|時間帯による光の入り方

最初に確認したのは、朝から夕方までの光の入り方です。

同じ窓でも、時間帯や季節によって部屋の明るさが変わります。昼間は問題がなくても、夕方になると西側からの光がモニターへ映り込むことがありました。

そこで、実際にデスクへ座り、モニターが見にくくならないか、手元だけが暗くならないかを確認しました。

  • モニターへ強い光が直接当たらないか
  • 画面に窓やカーテンが映り込まないか
  • 手元の明るさに大きな差がないか

光を完全に遮るのではなく、必要に応じてカーテンを動かしながら調整できる状態にしています。

確認した2|窓とカーテンを動かせるか

次に、家具を置いた状態でも窓とカーテンを無理なく動かせるか確認しました。

窓の前にデスクや収納を近づけすぎると、開け閉めのたびに体を横へ向けたり、家具の隙間へ手を伸ばしたりする必要があります。

また、カーテンがデスクの角や置いてある物に引っ掛かると、毎日の小さな使いにくさにつながります。

そのため、窓の前をすべて空けることにはこだわらず、手を伸ばして鍵を操作できることと、カーテンを左右へ動かせることを基準にしました。

窓の近くへ物を置く場合も、開け閉めやカーテンの動きを妨げない高さと位置を意識しています。

 

 

確認した3|椅子と窓の間に余裕を残した

南側の窓を背にしてデスクを使うため、椅子と窓の間隔も確認しました。

椅子の後ろに余裕がないと、立ち上がるときや椅子を引くときに窓やカーテンへ近づきすぎてしまいます。

現在は、椅子の後ろから窓まで約70cmの空間を確保しています。椅子を普段どおりに動かしても、窓まわりをふさぎにくい距離です。

  • 椅子を引いてもカーテンに触れにくい
  • 窓まで移動する通路を確保できる
  • 窓の近くを掃除するときに入りやすい

数字だけで位置を決めるのではなく、実際に座る、立つ、歩くという動作を繰り返して確認しました。

チェアースペース70Cm確保

確認した4|窓の近くに物を置きすぎない

窓の近くには、観葉植物や電気を使う機器などを集中させすぎないようにしています。

物が多いと掃除がしにくくなるほか、窓を開けるときに毎回移動させる必要があります。カーテンの開閉に必要な範囲にも、背の高い物を置かないようにしました。

デスク周りのコードについても、窓やカーテンの動く場所を避けて通しています。配線を整理したときの考え方は、仕事部屋のデスク配線を見直した記事で紹介しています。

窓まわりに置く物を必要なものだけにすると、位置を確認しやすく、普段の掃除もしやすくなりました。

窓まわりを整えて使いやすくなった点

窓まわりを見直したことで、カーテンの開け閉めや窓までの移動が以前よりスムーズになりました。

椅子を引く場所と窓へ向かう通路が重なりにくくなり、仕事中に家族が窓を使うときも動きやすくなっています。

デスクから見える範囲に物が集まりすぎないため、部屋全体もすっきりした印象になりました。

家具を壁や窓へ寄せすぎず、少し余裕を残すことが、毎日の使いやすさにつながると感じています。

 

 

季節ごとに確認していること

窓から入る光や室内の状態は、季節によって変わります。

そのため、一度決めた配置を完成形と考えず、光の入り方やカーテンの使い方に変化がないか、ときどき確認しています。

窓やサッシの近くに汚れや結露がないか、家具の裏側まで掃除できるかも確認しています。

使いにくさを感じたときは、大きな模様替えをする前に、椅子や小物の位置を少し動かして調整するようにしています。

まとめ

仕事部屋兼寝室の窓まわりを整えるときは、次の4つを確認しました。

  • 時間帯による光の入り方
  • 窓とカーテンを無理なく動かせるか
  • 椅子と窓の間に十分な余裕があるか
  • 窓の近くに物を置きすぎていないか

窓まわりは、家具が置けるかどうかだけでなく、毎日の開け閉めや移動、掃除まで考えておくことが大切です。

部屋全体の家具配置や、椅子の後ろに約70cmの空間を残した理由は、仕事部屋兼寝室の模様替えの記事でも詳しく紹介しています。

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